精神科病院や心療内科クリニックに勤務していましたが、患者さんの話を聴く職員はほとんどいませんでした。そのため、「話を聴いてほしい」という患者さんの声が多く、このような事務所を作るきっかけになっています。「話を聴いてもらえる」ということは、話し相手に気持ちをわかってもらえる、承認してもらえるという安堵感を通じて、自分の思っていることを客観的に評価しやすくする作業にもなると思います。